楽しみは備えから22

リュックはやや大きめを ~楽しみは備えから(22)~ 


リュックサックは、重い荷物を背負うためだけにあるのではない。

登山中、両手を自由にすることは、思わぬ転倒や滑落の際に、最悪の事態を防ぐ助けとなる。

また、荷物を整理し、重さを配分することに慣れると体への負担も軽減できる。

リュックサックの大きさは、容量のリットルで表し、日帰り程度なら、20~30リットルくらいが普通。

大きめの方が、調子の悪い仲間や、子どもの荷物を分担することができる。

山菜、キノコやお土産も収められる。

体に合わせるポイントは、背中の長さと背負いベルトであり、購入時にしっかり試す必要がある。

女性や子どもはより慎重にサイズ選びをしよう。

最近は色、型、容量ともに種類が豊富なので、いくつかを選んでみると良い。

著者:日本山岳ガイド協会理事長 磯野剛太

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