gf01a201502030500

展望と枯れた透明感が魅力~楽しみは備えから(2)~


日本の山や自然の素晴らしさは、四季があることで一層際立っている。冬の低山の良さは、その展望と、枯れた透明感にあることは間違いない。

落葉となる広葉樹林では、夏では見えない景色が楽しめ、特に太平洋側では、冬の冷気が空気の透明性を高め、寒いが明るく乾燥した自然を楽しめる。

風の当たらない日だまりでお茶を沸かし、弁当を広げるのは、この時期ならではの憩いだ。

日差しの温かさを感じる午後早くまでに山を下り、温泉、名物、名所旧跡など山麓での楽しみを組み合わせるとよい。

家族や親子でこのようなゆとりを持つことで、子供たちの山や自然への興味は高まるだろう。

この時期は、防寒に気を付け、子供連れでは時々寒さを聞いて対応してあげよう。風を防ぎ、特に頭、首、手足を冷やさないようにしよう。

著者:日本山岳ガイド協会理事長 磯野剛太

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. Fotolia_98747583_Subscription_Monthly_M
    百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」を群馬で開催致します。…
  2. 0612gazou
    百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」を福岡で開催致します!映像や資料をまじえて…
  3. 06安全のための知識と技術
    百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」を名古屋で開催致します!映像や資料をまじえ…
PAGE TOP