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低山でも体力は必要 ~楽しみは備えから(4)~


山を歩くためには、ある程度の体力が必要だ。

低山だからといって、甘く考えてはいけない。

日々の社会生活の中で、体力をつくろう。各種のスポーツを楽しみ、都会ならビルでは階段を上り下りしてみよう。

乗り物のひと駅くらいは歩いて行こう。
冬の低山は、特に太平洋側の地方では、乾いてはいるが寒冷で風が強い日が多い。

つまり寒さに対応することと風を防ぐことが肝要だ。

春先からは、南からの低気圧が近づいて、低山でもみぞれや雪になることが多い。
山中でぬれることを防ぐ手だても考えなければならない。

防水、防寒、防風は、山だけでなく、人の体温を保つための大原則で、都会での健康管理でも同じ。

体力と身を守る術のバランスをとって、低山歩きを楽しもう。
著者:日本山岳ガイド協会理事長 磯野剛太

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