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簡易カイロには注意~楽しみは備えから(6)~


寒冷下では、体の機能を守るために、手足の末端や首筋を冷やさないことを心掛けよう。

ウールや混紡の手袋と耳を覆う帽子(スキー帽等)も必需品だし、襟の高いシャツなどの中間着、マフラーやネックウオーマーも強い味方だ。

腰や体を冷やさないように簡易カイロも便利だが、直接肌に着けると低温やけどになるので注意する。
靴は、冬の低山では防水性のあるハイキング用のシューズで良い。

ただし、靴下はウールや混紡の温かいものを用意しよう。

ぬれた時のために予備の一足を持参すると良い。手袋の代わりにもなる。
カロリーの補給も重要。寒くても食べやすいものを用意しよう。

チョコレート、あめ、パン類がお勧め。オニギリ等凍るものは避ける方が良い。

軽量魔法瓶を持参し温かい飲みもので水分を補給しよう。
著者:日本山岳ガイド協会理事長 磯野剛太

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